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flandlescarlet's diary【情報工学生の備忘録】

元機械工学科所属だった情報工学生です。JavaScriptで適当に何かを作ったり、絵を描いていたりします。

自分なりの絵描きのモチベーションを保つ方法

小学生のころから大学生の今日にあたるまで絵を描いているわけですが、2013年をさかいに自分の趣味でイラストを作成することはめっきりとなくなりました。周りを見ていると年をとるにつれて絵を描くペースが減っている人を見かけます。理由としては、受験勉強や大学である実験のレポート作成、社会人ならば仕事で絵を描く暇がないなどがあります。自分も時間がありあまっていた小中学生の頃に比べて大学に入ってからは年間に2,3枚描く程度になってしまいました。しかし、それでも絵を描くことはやめていません。

最近では、自分で絵を描くというよりも誰かに頼まれて、もしくは誰かのために描かなければならないという立場で絵を描くことが多くなりました。絵の受注内容としては、サークルの模擬店のポスターや学科のものづくりの宣伝ポスターなどです。絵を描いていても途中で止めてしまうという方は、個人の範疇で絵を描いているのではないかなと思います。

例えとしては、C言語を独学しようと思ってもモチベーションが保てずにif文やwhile文までやって、その後の構造体やポインタまで勉強できなかったというケースがあると思います。しかし、大学の授業でC言語のテスト範囲に構造体やポインタの内容が入っていれば、大抵の人は単位をとるために一夜漬けでも勉強しきるのではないでしょうか。

自分は、模擬店のポスターや学科展示のポスターなど描かなければ周りに迷惑がかかるという状況下で絵を描き続けることができています。これが面白いことに、イラストの受注が本番の1日前や2日前だったりすることが多いのですが、大抵は徹夜でもして本番前までに絵を完成させてしまうことができるのです。(絵を描くこと自体が好きなので、夜の9時から朝の6時まで描いてたときもあります)

社会人であれば、製品の企画書のイラストやプレゼンテーションのイラスト作成担当を担うことによって、モチベーションに関係なく受動的にイラストを描くことができるのではないかと考えています。

絵はしばしばイラストレータやアニメータにならないとお金にならなかったり時間の無駄と言われますが、そんなことはないと思います。自分は大学の工学部に所属していますが、工学部だからこそ絵を描く人が圧倒的に少なく需要が生まれてきます。おにぎりをロボットが自動で握ってくれる製品のプログラム設計などができても、肝心のイラストがなければ見ている人を説得するのは難しくなると考えています。

長くなりましたが、絵描きのモチベーションというよりも絵を描きたいけど大学や仕事で忙しくて描く気力がないのであれば、大学や仕事場で必要な絵を描く状況を作れば、長いスパンで絵を描くことができるというのがここ最近の考えです。

自分自身絵を描くこと自体が昔から好きだったので、ロボットのイラストや模擬店のたこ焼きやワッフルなどの食べ物のイラストなどなんでもOKなので、飽くまでも趣味で特定のイラストのみ描きたい人は別の方法でモチベーションを保たなければならないかもしれません。なんでもいいから絵を描きたいのであれば、絵を描くチャンスを見かけたとき自分から絵描きの立候補をすると良いかもしれません。